結局、葬儀費用はいくらかかる?
お葬式の費用が気になったことはありませんか
ご親戚や近所の方と葬儀の話になると出て来るのが「費用」の話。あの人は高かった言い、この人は安かった言い、結局いくらかかったかは教えてもらえず、、、では実際のところはどうなのでしょうか
経済産業省から出ている統計では、全国平均は1,105,000円となっています。

都道府県別に見ると、一番高いのが栃木県1,646,000円、一番安いのが青森県588,000円となっています。葬儀費用はその地域性や風習に大きく影響を受けるので、都道府県で比較すると差が出てきます。
ちなみに福井県は103万6000円で25番目、昔から冠婚葬祭に費用をかけると言われている北陸3県・愛知の中では最も安い地域となっています。
葬儀費用別割合で比較すると50万円~100万円未満が最も多く33.87%となっています。

50万円未満が25.27%となっています。これには家族葬だけではなく、他に直葬なども含まれています。家族葬は一般的に安く済むというイメージを持たれる方もいるかと思いますが、家族葬で必要なものは一般葬とほぼ同じものです。大きな違いがあるとすると、祭壇を小さくしたり、料理や引出物の数が少なかったり、他のオプションを減らしたりというような所の違いです。

例えば親族15名の方が一般葬を、親族30名の方が家族葬をしたとします。お食事を一人当たり5,000円とすると、それぞれの料理費用は以下のようになります。
親族15名の一般葬→5,000円×15名=75,000円
親族30名の家族葬→5,000円×30名=150,000円
当然家族葬の方が2倍の費用がかかります。
また、最近は家族葬専用式場が急激に増えて来ており、葬儀社側も華美な式場でアピールをするところも多くなっています。そのような施設の場合では、建築費用や維持費などにも費用がかかって来るため会場・室料が高くなる傾向もあり、家族葬だから安いという時代ではなくなっており、福井の家族葬でも50万円~100万円の費用がかかることも多くなっています。
アスピカの葬儀施設は福井市、坂井市、あわら市、永平寺町、勝山市、大野市、鯖江市、越前市、敦賀市にありますが、どの地区も特徴的な風習があり、それらによって費用が変わって来ることも多々あります。砂糖や商品券を引出物に追加して入れないといけない、ここの地区のお布施は最低〇〇万円必要などなど、私も知らない風習は多々あります。敦賀市をはじめ嶺南の葬儀は関西圏に似たところがありますね。
福井の場合、県外で住まれている喪主様世代も多くなって来ています。その場合、福井親御様の葬儀を考える時、お住いの地区のやり方ではなく、福井の家族葬、福井の一般葬のやり方を知っておくことは重要です。
葬儀は突然やって来ます。流されるままに葬儀に入って、後で後悔することがないように葬儀の事前相談をご利用ください。
アスピカでは各最寄りの施設やご訪問、オンラインでの葬儀・終活のご相談を承っております。アスピカの葬儀事前相談は24時間365日受付をしております。下記リンクからフリーダイヤル、もしくは予約フォームを送信いただいてご予約ください。
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資料出展:総務省・経済産業省「2020年経済構造実態調査報告書 二次集計結果【乙調査編】(事業従事者5名以上の部)



